かめむし
正しいことをしていても、不景気なら売上は出ないかもしれないし 頑張らなくても、景気が良ければ売上がでるかもしれない
常にデマンドはあるわけで、それに応えていく事が売上につながるし コバンザメのように売上を追いかけることもできる
好きじゃなくてもデマンドがあることを追い続けるのか デマンドはなくても好きなことをやり続けるのか
人生のどこかのタイミングで得られるはずの幸せを信じて頑張り続けるのか、微分的に常に幸せを感じ続けるのか
作り手であれ、受け手側であれ、結局人生が”その時何をしていたか”の繰り返しであると考えると、
好きなことがデマンドになる環境に行き、好きなことで誰かのデマンドを満たし続けるのが最高なんじゃないか
少しでも自分に出来るプラスワンを常に誰かに与え続けながら微分的にデマンドを満たし、幸せを感じていくことが結局は振り返って密度の濃い人生になるんじゃないか