それが自分のやりたい仕事ではない理由(メモ)
・事業者が自分事としてこれをやりたいと語っていない
・支援者からでた課題に対して事業者が、チームワークを組んでその課題を解決しようという姿勢が見られない
・支援者が心を開いていないから、事業者も心を開けない
・支援者が自分事としてとらえて、だから支援したい、という気風が感じられない
つまり、誰も自分事でない。
それは、なんらかの事情が変わったときに、その事情をのりこえようという、絆を交わすための約束ではなく、
その事情のせいにして見放される可能性がある。
最悪のディールになる可能性を含んでいる。
つまり、自分がやりたいことをやって、その結果恥をかきたくないし、負けたくないから、結果出すためにがんばる。それが自分ごと。
という話